のと鉄道の路線のいいところは、四季折々の景色が楽しめますし、沿線で、おいしい食べ物が味わえるところです。
能登半島の奥道は近くてはるかな北の里のようなイメージは強いと思います。
そんなふるさとの風のたよりにさそわれて、気のむくままにのと鉄道をきっとなごませてくれます。
のと鉄道のローカル線はどのような選があるのでしょうか。まず、七尾線です。この線は七尾から穴水までの路線です。
七尾はななおと読みます。七尾市御祓町にあり、明治31年4月24日開業しました。
七尾には、城山にある守護大名として約170年間能登を治めた畠山氏の居城跡で、山頂からの展望は抜群です。
山麓には資料館もあるようです。小丸山公園まで、徒歩10分です。
また、この小丸山公園は、豊臣時代初代加賀藩主前田利家によって築かれた小丸山城跡を公園にしたところなのです。この公園は、七尾の中心部を一望できる高台にあります。
ですから、市民の憩いの場として利用されているのです。さらには、テニスコートや相撲場もあります。
山の寺遊歩道が徒歩15分のところにあります。16の寺院が点在する古刹をめぐる2.2キロにわたる散策路となっています。
次に能登食祭市場ですが、七尾港波止場にある海産物をはじめとする能登製品の販売を行なっています。
地元能登の銘菓、地酒、工芸品とグルメ館があるようです。また、能登の祭りの醍醐味を立体映像で伝える等、能登の魅力がつまったスポットだといってもいいでしょう。
さらに、石川県七尾美術館が車10分のところにあります。能登初の総合美術館ですので、大変上う実しています。
古美術から現代作品までの所蔵品や展覧品は地域にこだわったものが多いので、観光客にはもってこいでしょう。さらに能登の芸術発信地ともいわれています。
また、七尾コロサスキー場があります。このスキー場は、能登初のペアリフトを備えたところです。
そしてわすれてはいけないのが、和倉温泉です。
和倉温泉駅は、七尾市石崎町にあり、大正14年12月15日開業です。和倉温泉は車5分のところにあります。能登半島最大の温泉地で、目の前に波穏やかな七尾湾が広がっています。
食べものも大変おいしいようです。日本海で獲れたばかりの新鮮な味覚で旅行者を楽しませてくれる宿が多いのも嬉しいです。
能登島大橋へは、 車8分でいくことができます。
波静かな七尾湾に優美な姿を映す昭和57年に開通した和倉温泉と能登島を結ぶ橋で、歩いて渡ることもできるようですから、絶好の散歩コースでしょう。
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のと線には穴水から蛸島までの路線があります。
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