のと鉄道の七尾駅ですが、ななおと読みます。七尾市御祓町にあり、明治31年4月24日開業です。
この七尾という知名は、今から、590年の昔、守護大名の畠山氏が能登に着任して築いた山城の七つの屋根に基づき名付けられたといわれています。
天正9年に前田利家が着任して小丸山に城を築いたのですが、地名はそのまま七尾を利用したと言われています。
現在の七尾は、天然の良港である七尾港を中心に栄えてきた町なのです。
この七尾駅には下記のような名所があります。
七尾城跡には、七尾駅から車5分で行けます。
城山にある守護大名として約170年間能登を治めた畠山氏の居城跡であり、山頂からの展望は抜群だといわれます。
特に、展望台からは七尾湾、能登島、和倉温泉等の大パノラマが広がっているのです。
そして、山ろくには資料館もあるようです。そして、小丸山公園は、徒歩10分のところにあります。豊臣時代初代加賀藩主前田利家によって築かれた小丸山城跡を公園にしたところなのです。
ここにたてば、七尾の中心部を一望できるのです。同じに市民の憩いの場として利用されており、テニスコートや相撲場もあるようです。
今は石垣のみが残され、春は桜、初夏はツツジの名所として市民のいこいの場となっています。
そして、山の寺遊歩道が駅から徒歩15分にあります。16の寺院が点在する古刹をめぐる2.2キロにわたる散策路となっており、散歩コースとしてお奨めです。
山の寺瞑想の道といわれているようです。16箇所の古寺をめぐる約2.2KMの遊歩道なのです。
寺院群の成立は、天正9年、前田利家が防衛用に転用する目的で、真宗をのぞく各宗派寺院を配慮したことによるといわれています。
そして、各寺には趣深い伝承や、寺宝などが残っているようです。
また、能登食祭市場も人気です。七尾港波止場にある海産物をはじめとする能登の銘菓・地酒・工芸品の販売とグルメ館があり、能登の祭りの醍醐味を立体映像で伝える等、能登の魅力がつまったスポットといえるでしょう。
石川県七尾美術館は車10分のところにあります。この美術館は能登初の総合美術館で古美術から現代作品までの所蔵品や展覧品は地域にこだわったものが多いといわれています。
まさに芸術発信地といっていいでしょう。
さらに、七尾コロサスキー場は能登初のペアリフトを備えた本格的スキー場です。七尾駅周辺では5月には、高さ12m・重さ20tという日本一のでか山が街を練り歩く『青柏祭』が行われることでも有名です。
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